・金額は1ヶ月1万円以内
以前病院での治療にかかっていた診察代、薬代、点滴その他に1ヶ月1万円以上かかっていたことから、高すぎるものは選ばないようにしています。
金銭的な無理は続かないと思います。
・地理的条件に合っているか
いくら良い医療方法でも、自宅から遠くて治療を受けられないのでは話になりません。
今の健康状態になるまでには年齢分の時間がかかっています。
治るのにもそれ相応の時間がかかると考えたほうが良いようです。
何度も通えるということはとても大切です。
・治療したい症状にあっているか
各医療方法には得手・不得手があります。
どの医療方法を「指示」するかではなく、冷静にその症状に適した治療法を選ぶようにしています。
・体質にあっているか
私は薬剤過敏症なので副作用のある薬は使えません。
また乳製品アレルギーなので乳成分が含まれる薬も使えません。
内臓が弱っているときには内臓に負担をかける治療は選びません。
・治療師との相性はどうか?
私の場合はおしゃべりすぎる人は苦手です。
コミュニケーションが苦手なアスペの私は普段頑張って人と話をしているので、ゆっくり癒されたい時は話しすぎる人はダメなようです。
プラセボ効果(偽薬効果)はどの医療方法でも起こります。
信頼できない医師・治療師だと効果は半減、もしくは全くなくなるという実験データもあるそうです。
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