発達障害の治療法

※2021.6.4記述 この文章は2013年に、医療従事者でも医師でもない私が、

当事者として色々な情報を調べ、自分を治すために調べた情報をまとめたものです。

当時は殆ど情報がありませんでしたが、これ以降色々な方が情報を発信するようになり、

ネット上には情報がたくさんありますので、これらの記事は「あくまで一つの情報」ととらえ、

ご自分で良くお調べになるようお勧めいたします。

お困りの方の何らかのヒントになればと思い、削除せず、掲載したままに致します。

発達障害は治療できます。
先天性で原因不明の障害だというのは間違いです。

・・・と、自分の治療経験をもとに書いています。

上記と違う情報を欲しい方には必要のない記事です。

「治さない」理由をお探しの方は他をお調べになった方が良いと思います。


前回は原因は予防接種だという説が有力で、
自分もその説をもとに治療し、
ほとんど症状が気にならなくなるまでに改善したと書きました。

今回は予防接種が有害な理由を書こうと思ったのですが、
先に治療法を示したほうが書きやすいので私の利用した治療法を書きます。


私が利用した医療方法はホメオパシーです。

ホメオパシーについてお知りになりたい方は、
「ホリスティック医療ガイド」→「ホメオパシー」をお読みください。

数年前に日本においてバッシングを受けたホメオパシーですが、
それについても触れています。
「誤解されやすい点についての解説と経験上のアドバイス」の
「バッシングについて」と言う項目をお読みください。

この世を変えるものは歴史上、いつもバッシングされています。
それはつまり、それが本物だということだと私は思います。
それをバッシングしなければ都合の悪い人がいるからです。



「参考書籍」の項目にある本も参考になさってください。

発達障害へのホメオパシー的アプローチ―発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集 (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 2) 発達障害へのホメオパシー的アプローチ―発達障害の子どもたちを治癒に導く方法論と症例集 (由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 2)
(2008/07/30)
由井 寅子

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私はこの本を読んで衝撃を受けました。

私たち親はもしかしたら知らずにわが子の体に毒をいれていたのかもしれないと、思ったからです。

もしそうだとしたら、これは史上最大の薬害です。

実際、世界中で予防接種の効果について疑問視されており、
接種を中止された事例も多くあります。

ネットで調べればたくさん出てくる情報です。

今では「もしかしたら」なんて思いません。


他にもキレートや腸内環境改善など色々ありますが、
「子どもの発達障害者」が対象の場合が多いです。
成人にも効果があるとされているのはホメオパシーだけしか私は知りません。



次回は私たちの受けた治療内容と、その経過を書く中で、
予防接種の害についても触れていきたいと思います。